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2022.9.9(金)映画館
文化庁メディア芸術祭受賞作品展(9/17)、世界の秀作アニメーション2022 秋編(9/17・25)を追加しました。
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2022.1.21(金)テレビ
レミ・シャイエ監督作品「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」 1月28日深夜0:50 NHK Eテレにて放送決定!
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2021.12.25(土)アートブック
大変多くの皆さまから注文いただき、初回入荷分は完売となっていました映画「カラミティ」のアートブック『THE ART OF CALAMITY』(フランス製/日本語解説書付き)。フランスで増刷・輸入が完了、Riskit Web Shop@BASEにて販売を再開しました。
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2021.11.17(水)映画館
レミ・シャイエ監督作品 都内凱旋上映決定!! 東京都写真美術館ホール「レミ・シャイエの世界」
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2021.10.1(金)ラジオ
TBSラジオで月曜日~金曜日18時から3時間生放送されている「アフター6ジャンクション」内の人気コーナー、劇場で公開されている最新映画を評論する『週間映画時評 ムービーウォッチメン』(毎週金曜日18時30分~)にて『カラミティ』が紹介されました。番組公式書き起こしとポッドキャストで閲覧・聴取可能です。
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2021.3.5(金)キャスト
日本語吹替え版キャスト発表!!主人公には『マロナの幻想的な物語り』“通行人役“から大抜擢の福山あさき。そして、松永あかね、木野日菜、木戸衣吹、畠山航輔を含む人気若手声優陣に加え、杉田智和、上田燿司といったベテラン人気声優も参加!TAAF2021にて、主要キャスト登壇の完成披露プレミア上映!
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2021.10.1(金)
【TBSラジオ アフター6ジャンクション】宇多丸、『カラミティ』を語る!
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2021.9.27(月)
【朝日新聞】美容手術しないとアニメの主役になれない?(小原篤のアニマゲ丼)
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2021.9.25(土)
【朝日新聞 夕刊】海外個性派アニメ、ヒロインの「顔」に物語 「整形水」「カラミティ」
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2021.9.25(土)
【サイゾー】アニメ映画『カラミティ』が描く「女らしさ」「男らしさ」からの解放
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2021.9.25(土)
【BANGER!!!】少女は史実を超え伝説となる!『カラミティ』は史上初の女性ガンマン誕生譚!! アヌシー映画祭グランプリ受賞
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2021.9.24(金)
【朝日新聞 論座】『カラミティ』レミ・シャイエ監督に聞く 容姿より勇気と行動力で美しい少女を描き出す
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2021.9.24(金)
【日本経済新聞 シネマ万華鏡】「らしさ」の呪縛を解き放つ
【東京新聞 シネマガイド】新天地求めて馬駆る少女
【東京新聞 シネマ21+】今月の推薦映画
【読売新聞】
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2021.9.22(水)
【リアルサウンド】福山あさき&畠山航輔、映画『カラミティ』で得た気づき 「自由に生きていいんだなって」
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2021.9.22(水)
【OVO】映画『カラミティ』レミ・シャイエ監督「主人公のマーサが性別を超えてトライしていく姿を描きたいと思った」
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2021.9.21(火)
【IGN Japan】アニメ映画『カラミティ』のレミ・シャイエ監督インタビュー 主人公マーサを通じて描きたかったもの、そして独特の色使いが生まれる背景
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2021.9.21(火)
【映画秘宝】小野耕世が観た! レミ・シャイエ最新作『カラミティ』
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2021.9.19(日)
【映画.com】色面で塗り分けられた美しい世界で躍動する、自由を求める少女
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2021.9.19(日)
【リアルサウンド】芸術と娯楽に求めるすべてがここに 『カラミティ』が描く、自由に生きることの素晴らしさ
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2021.9.18(土)
【キネマ旬報 2021年10月上旬号】対談「男女の世界の垣根を越えていく少女を描く」 レミ・シャイエ[監督・脚本]×片渕須直(アニメーション映画監督)
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2021.9.13(月)
【シネマカフェ】少女の運命が変わった『カラミティ』冒頭10分の本編映像が解禁
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2021.9.7(火)
【日本経済新聞】仏出身のレミ・シャイエ監督 アニメで夢と希望を描く
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2021.9.7(土)
【リアルサウンド】福山あさき&畠山航輔、ウエスタン衣装で登場 仏アニメ映画『カラミティ』の魅力を語る
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『カラミティ』は2019年ようやく日本公開され、その輪郭線のない美しいビジュアルと、ハードなストーリー展開で話題を集めたフランス・デンマーク共同制作アニメーション『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』のレミ・シャイエ監督による最新作です。
2020年春に完成した本作は、アヌシー国際アニメーション映画祭にてワールド・プレミア上映され、見事クリスタル賞(グランプリ)を受賞しています。各国映画祭を巡回した後、昨年12月に本国フランスで公開されました。残念ながら新型コロナウイルス感染症の影響で500館の予定を半減しての公開となりましたが、個性的な映像表現には更に磨きがかかり、よりエンタティメント性が増したと評判になりました。
日本では2020年12月に開催のフランス映画祭2020横浜にて字幕版が、翌年3月開催の東京アニメアワードフェスティバルにて日本語吹替え版がプレミア上映されました。前作と同じリスキット配給にて2021年夏に公開予定です。
『カラミティ』は、西部開拓史上、初の女性ガンマンとして知られるマーサ・ジェーン・キャナリーの子供時代(12歳)の物語です。マーサは家族とともに大規模な幌馬車隊で西に向けて旅を続けていました。旅の途中、父親が暴れ馬で負傷し、マーサが家長として幼い兄弟を含め、家族を守らなければならない立場になってしまいます。
普通の少女であったマーサは、乗馬も、馬車の運転も経験がありません。そんなマーサは、少女であるがゆえの制約に苛立ち、家族を守り、世話するために少年の服を着て、少年のように振る舞うことを決心します。女性は女性らしくという時代にあって、マーサの生き方は、古い慣習を大事にする旅団の面々と軋轢を生みます。
更には、野獣に襲われているところを助けてくれたサムソン少尉を旅団に引き合わせたことで、マーサは大きなトラブルに巻き込まれていきます。そして・・・。
日本語吹替え版
マーサ・ジェーン
CV 福山あさき
伝説の女性ガンマン、カラミティ(疫病神)・ジェーンの少女時代。困難に立ち向かいながら自立していく主人公マーサ・ジェーンを演じるのは、Youtuber・モデルとしても活躍中の福山あさき。
昨年公開のルーマニア・フランス共同制作アニメーション『マロナの幻想的な物語り』で演じた、“通行人”からの大抜擢となります。少女から芯の強い大人の女性への変貌を新人ならではの思い切った表現で演じています。
マーサの妹 レナ
CV 松永あかね
マーサの弟 エリージャ
CV 木野日菜
マーサの親友 イヴ
CV 木戸衣吹
マーサのライバル イーサン
CV 畠山航輔
アブラハム(旅団長)
CV 杉田智和
イヴの父
CV 上田燿司
マーサの妹レナ役には「アイカツフレンズ!」の松永あかね、幼い弟エリージャには「あそびあそばせ」の木野日菜が配されました。更に、マーサの親友イヴに木戸衣吹、ライバルのイーサンに畠山航輔といった新進気鋭の若手を据え、イーサンの父でマーサを追い詰める旅団長アブラハム役の杉田智和、イヴの父役の上田燿司など人気ベテラン声優が脇を固めています。また浅水健太朗、成澤卓、前内孝文といった『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』でおなじみの声優陣も顔を揃え、期待感の高まる布陣となっています。
物語後半の大事なバディ(仲間)役には『マロナ〜』の端役に起用した際、そのコミカルな表現力を評価され林瑞貴が抜擢されました。福山あさき、林瑞貴両名の“端役からの大抜擢された”新人による珍道中の掛け合いシーンも見逃せないポイントとなっています。
芸術学校でデッサンを学んだ後、複数のアニメーション作品の絵コンテ、レイアウト、特殊効果を担当。そしてフィリップ・ルクレク監督の「The Rain Children(仏原題Les Enfants de la pluie)」といった長編作品のレイアウト班に加わった。2003年にはアニメーション映画学校ラ・プードリエールに入り、短編映画3作品を制作する。
その後はトム・ムーア監督の『ブレンダンとケルズの秘密』の助監督兼絵コンテを担当するなど経験を積み、2015年に『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』の監督兼原画家となる。同作は2015年アヌシー国際アニメーション映画祭で長編アニメーション部門 観客賞を、東京アニメアワードフェスティバル(TAAF)にてグランプリを受賞している。
※TAAF受賞後なかなか日本公開が実現しませんでしたが、スタジオジブリの高畑勲監督が上映会に登壇して称賛した縁もあり、『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』のDVD/ブルーレイは“三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー”から発売されています。
なんて美しいアニメーション!
カラフルな風景は現代アートのようだ。
男勝りのマーサは今の時代にリンクするキャラクター。
気の強い少女って厄介、でもカッコいい!
藤井フミヤ(歌手)
敬愛するレミ・シャイエ監督の新作。
少女ジェーンの冒険が雄大なアメリカの自然をバックに
前作「ロングウェイノース」同様の手法ながら
全く違った色合いで描かれます。必見です!
井上俊之(アニメーター)
このアートな画面に騙されてはいけない。
エンタメとしてはむしろかつてのスタジオジブリの
マインドに近い映画なのです。
新たなヒロイン、いやヒーローの誕生を見届けよ!
伊藤智彦(アニメーション監督)
色彩がとにかく美しい!理不尽に立ち向かい、
信念を曲げずに生きていくことの大切さを思い出させてくれます。
清々しい気持ちになる成長物語です。
見里朝希
(監督・ストップモーションアニメーター:『モルカ―』)
信念を曲げずに生きる主人公。
旅をする事で「カラミティ」を受け入れるまでに
成長する。私も胸を張って「カラミティみゆきよ」と
言える人生の旅を続けていきたい。
鳥居みゆき(芸人/
絵本『やねの上の乳歯ちゃん』作)
まるで美術館で絵画を観ている様な感覚で
楽しめる作品。主人公のマーサが冒険を経て、
疫病神から救世主へと変貌して戻った時の表情は
とても素敵でした。
芋洗坂係長(俳優・コメディアン/
絵本「みならい天使のさんたろう」作)
淡く綺麗な色彩の中で世界は続き、
大事なのは「女らしさ」や「男らしさ」ではなく
「自分らしさ」。
それを貫く強さをカラミティに教えてもらいました。
川村エミコ(芸人)
「女性=◯◯、男性=◯◯という概念が世の中には多すぎる。
きっとマーサのように「女性だから」という概念をふっとばし
勇気を持って開拓していった女性がどの世界にも沢山いるのだと思います。
当たり前すぎて気づかないほどの固定概念に囚われることのないように
生きていきたいです。
井上咲楽(タレント)
地上でいかにつらいことが起きようとも、
この美しい天と地の間にあれば、
すべては些事である。
この風景は、アニメでなければ描けない。
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
アヌシー国際アニメーション映画祭は、1960年にカンヌ国際映画祭からアニメーション部門を独立して創設された、世界最大規模にして最も長い歴史を持つアニメーション映画祭です。
日本の作品としては、1993年に宮崎駿監督『紅の豚』、1995年に高畑勲監督『平成狸合戦ぽんぽこ』がそれぞれ長編部門グランプリを受賞しています。また2017年には湯浅政明監督『夜明けを告げるルーのうた』が長編部門クリスタル賞を受賞しています。
映画『カラミティ』本編冒頭10分+レミ・シャイエ監督メッセージ(12:46)
映画『カラミティ』字幕版 予告編(1:50)
映画『カラミティ』吹替え版 予告編(1:50)
都道府県 | 劇場名 | 上映形態 | スケジュール |
---|---|---|---|
北海道 | シアターキノ | 字幕版 | 2022年2月25日(金) 上映終了 ※ 一日限定上映 |
都道府県 | 劇場名 | 上映形態 | スケジュール |
---|---|---|---|
群馬 | 前橋シネマハウス | 12月10日(金)上映終了 | |
東京 | 新宿バルト9 | 10月28日(木)上映終了 | |
東京 | T・ジョイPRINCE品川 | 10月14日(木)上映終了 | |
東京 | 池袋HUMAXシネマズ | 2022年9月17日(土) ※ 第25回文化庁メディア芸術祭受賞作品展 | |
東京 | 東京都写真美術館ホール | 2022年9月17日(土)字幕版 2022年9月25日(日)吹替版 ※ 世界の秀作アニメーション2022 秋編 | |
東京 | 東京都写真美術館ホール | 12月26日(日)上映終了 ※ レミ・シャイエ監督長編二作品上映「レミ・シャイエの世界」 | |
東京 | Morc阿佐ヶ谷 | 2022年1月13日(木)上映終了 ※ 1/7~ 「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」再上映 | |
東京 | 下北沢トリウッド | 字幕版/吹替え版 | 2022年2月4日(金)上映終了 ※ 「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」再上映 ※ 冬のアニメ三昧2022 |
神奈川 | 横浜ブルク13 | 10月14日(木)上映終了 | |
神奈川 | CINEMA AMIGO | 12月26日(日)上映終了 | |
神奈川 | あつぎのえいがかんkiki | 字幕版/吹替え版 | 2022年2月4日(金)上映終了 |
千葉 | キネマ旬報シアター | 11月12日(木)上映終了 | |
千葉 | T・ジョイ蘇我 | 10月7日(木) 上映終了 |
都道府県 | 劇場名 | 上映形態 | スケジュール |
---|---|---|---|
長野 | 上田映劇 | 字幕版/吹替え版 | 1月7日(金)上映終了 ※ 12/4~ 「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」再上映 |
富山 | ほとり座 | 字幕版/吹替え版 | 12月29日(水)上映終了 |
富山 | Da Friends | 2022年1月7日(金)上映終了 | |
静岡 | 静岡シネ・ギャラリー | 11月11日(木)上映終了 | |
愛知 | 名古屋シネマテーク | 11月12日(金)上映終了 ※ 「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」再上映 |
都道府県 | 劇場名 | 上映形態 | スケジュール |
---|---|---|---|
兵庫 | 神戸アートビレッジセンター | 2022年3月31日(木)上映終了 ※ 「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」再上映 ※ 3/19 舞台挨拶 ※ 3/19 アフレコ体験!⼦ども声優体験ワークショップ(要申込) | |
京都 | 出町座 | 12月2日(木) 上映終了 ※ 「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」再上映 | |
京都 | T・ジョイ京都 | 10月14日(木)上映終了 | |
大阪 | 梅田ブルク7 | 10月14日(木)上映終了 | |
兵庫 | 塚口サンサン劇場 | 10月11日(木)上映終了 |
都道府県 | 劇場名 | 上映形態 | スケジュール |
---|---|---|---|
広島 | 広島バルト11 | 10月7日(木) 上映終了 |
※劇場にお越しの際は、各劇場WEBサイト等にて当日のスケジュールをご確認の上お出かけください。
マーサ・ジェーン | 福山あさき | ||||
---|---|---|---|---|---|
アブラハム | 杉田智和 | サムソン | 恵山渉一 | 塩尻浩規 | 西村耕平 |
レナ | 松永あかね | ジョナス | 林瑞貴 | 金子隼人 | 真白健太朗 |
エリージャ | 木野日菜 | ムスタッシュ | 南條ひかる | 関野渉 | 八十竜一 |
ロバート | 常盤昌平 | 大佐 | 中山祥徳 | 田口尚明 | 前内孝文 |
イーサン | 畠山航輔 | カーソン | 成澤卓 | 徳森圭輔 | 京雅 |
イヴ | 木戸衣吹 | 保安官 | 川上晃二 | ||
イヴの父 | 上田燿司 | 軍服の男 | 森嶋秀太 | ||
エスター | 堂坂有希 | パイプの男 | 蓮岳大 | 演出 | 安藤直子 |
ベラ | 渡辺はるか | ルイ | 中村精道 | 録音・調整 | 水本大介 |
みつあみ少女 | 堀越せな | 丸顔の男 | 浅水健太朗 | キャスティング | 金子秋波(クレール) |
少女A | 武藤志織 | 少女B | 夜道雪 | 制作・配給 | リスキット |
マーサ・ジェーン | 福山あさき | ||
---|---|---|---|
アブラハム | 杉田智和 | サムソン | 恵山渉一 |
レナ | 松永あかね | ジョナス | 林瑞貴 |
エリージャ | 木野日菜 | ムスタッシュ | 南條ひかる |
ロバート | 常盤昌平 | 大佐 | 中山祥徳 |
イーサン | 畠山航輔 | カーソン | 成澤卓 |
イヴ | 木戸衣吹 | 保安官 | 川上晃二 |
イヴの父 | 上田燿司 | 軍服の男 | 森嶋秀太 |
エスター | 堂坂有希 | パイプの男 | 蓮岳大 |
ベラ | 渡辺はるか | ルイ | 中村精道 |
みつあみ少女 | 堀越せな | 丸顔の男 | 浅水健太朗 |
少女A | 武藤志織 | 少女B | 夜道雪 |
塩尻浩規 | 西村耕平 | 演出 | 安藤直子 |
金子隼人 | 真白健太朗 | 録音・調整 | 水本大介 |
関野渉 | 八十竜一 | キャスティング | 金子秋波 |
田口尚明 | 前内孝文 | (クレール) | |
徳森圭輔 | 京雅 | 制作・配給 | リスキット |
タイトル: カラミティ
原題: Calamity, une enfance de Martha Jane Cannary
英語題名: Calamity, a childhood of Martha Jane Cannary
監督: Rémi Chayé レミ・シャイエ
制作スタジオ: Maybe Movies(フランス)/nØrlum(デンマーク)
製作費: 8百万ユーロ(9億6千万円)
(2020年 / フランス・デンマーク / シネマスコープ / フランス語)
※ 日本語吹替制作
World Premia:
アヌシー国際アニメーション映画祭 にて最高賞クリスタル賞受賞
提供:
リスキット / キャトルステラ / ホリプロインターナショナル / 月虹 / カルタクリエイティブ
問い合わせ: リスキット info@riskit.jp